相手がいらいらする話し方

こんばんは～！

たくみです！！

人と話すときに相手にイライラさせたことはありませんか？

今回のブログを読めば、相手にイライラさせることなく気持ちの良い会話ができるようになります。

つまりストレスフリーな会話が実現できます。

コミュニケーション能力が上達すること間違いなしです！

もし読まなければ、人とのコミュニケーションがうまく取れません。

自分の言いたいこともはっきり言えず、相手にイライラさせて人と良い関係が築けるはずがないですよね？

そうならないためにも読んでください！

あなたの話し方にメリハリはありますか？

コミュ力がない人の話し方の特徴として挙げられるのが

メリハリがありません！

なぜかというと、

話をまとめることが苦手だったり、

自分の言いたいことをはっきり言えないからです。

僕も自分の言いたいことをはっきり言える人ではありませんでした。

では、メリハリのない話し方とは？

例えば、

「昨日の朝からねつがあって、体調がすぐれなくて、それでずっと寝てたんですが、

それでも体調がすぐれなかったんで、

病院に行ったらインフルエンザと診断されたので、今日は学校に登校できません」

なんか、全体的にダラーっとしててわかりずらいですよね？

これだと、「はっきり言いたいこと言えよ」と相手に思われます。

話が苦手な人ほどこんな話し方をします。

これは、

話がまとまってないのに無理やりまとめようとした結果です。

この話し方に、メリハリをつけると

「昨日の朝から体調が悪くて、一日中寝てたんですが、

良くならなかったので病院に行ったところインフルエンザと診断されたので、

今日は学校をお休みします」

同じ内容でも全然違いますね。

メリハリがある話し方とない話し方の何が違うのかというと

要点をまとめているかどうかです。

メリハリのないほうは「熱がある」「体調が悪い」と言っていますが、

体の不調のことわざわざ二回言わなくてもいいですよね？

言い訳しているときみたいな話し方は相手に伝わりません。

メリハリある話し方をしようとするなら、

簡潔に話してください！

なんなら、「インフルなので学校を休みます」

のほうがわかりやすいですよね？

重要なのは

何が起きていて、どうなるのか。

ということだけです。

あとこれに足らない情報を付け足していくだけでいいんです。

これを意識するだけで、メリハリのある話し方になります。

今から、ぜひ試してみてください！

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